約 3,116,408 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15636.html
■魔界戦記ディスガイア キャラクター原案 ■絶滅危愚少女 Amazing Twins キャラクター原案 ■関連タイトル 絶滅危愚少女 Amazing Twins 原田たけひとデザインワークス Takehito Harada Art works III ~原田たけひと 魔女と悪魔とペンギンと~ 魔女と百騎兵 公式アートブック Takehito Harada Art works II ~原田たけひと 複雑なセカイ~ Takehito Harada Art works I原田たけひと おしごとのーと 魔界戦記ディスガイア 公式イラストコレクション DISGAEArt!!! 魔界戦記ディスガイア キャラクターコレクション
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1329.html
X‐LMBS(クロスオーバーリニアモーションバトル) 概要 LMBSの原点に忠実な、モーションキャプチャーを取り入れた戦闘システム。 ▲ レジェンディア キャラクターやオブジェクトをポリゴンで表現しながらも1ライン戦闘という一風変わった形態をとっているが、 システムとしては複雑なものは一切なく昔のようなシンプルでオーソドックスなLMBと言える。 その反面、術関連のエフェクトや秘奥義がない点など過去作と比べて退化している部分もある。 モーションキャプチャーを初めて取り入れた戦闘システムということで、動きがダイナミックで滑らかなものとなっている。 ナムコ本社における格闘ゲーム班に手掛けられたこともあり、戦闘形式には一部 「鉄拳」や「ソウルキャリバー」のテイストが盛り込まれている部分もある。 特徴は投げやカウンター技など、キャラの個性を反映させた特殊な技、我流奥義と 一定時間敵の動きを止め、一方的に攻撃を加える事ができるクライマックスモードがある。 また、敵の状態や次の攻撃行動をアイコンで知らせるコーションシグナルやフィールド・オブ・エフェクトなども搭載されており モンスターの状態から戦略を練られるような駆け引きもある。 原点に忠実であり、複雑な戦闘システムが少ないということでテイルズオブシリーズ初心者でもプレイしやすい。 欠点としてはダウン中に攻撃できる投げ技を持ってるのがセネルだけであり、 ダウン中はすべての攻撃が通らないため戦闘をストップさせて流れを止めてしまい、長期戦になりがち。 ▲ 関連リンク 関連項目 LMBS ▲
https://w.atwiki.jp/momvip/pages/70.html
敵対門派 ディスガイア ディスガイア人物辞典 アーサー アグリアス サイファー oil 白銀猫 Nama(劉備) いちご☆みるく 暴走したせつこ パオー・龍ξ ジーザス アルス テリッサ びおふぇるみん 引退休止した人達 yakuman2 プリニー XXX
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21026.html
登録日:2010/09/05 Sun 16 56 50 更新日:2023/02/19 Sun 03 13 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 さん付け必須 ウサ ウサギさん サメ ファントム・ブレイブ プリニー プレネールさん 人気アナウンサー 原田たけひと 原田屋 日本一ソフトウェア 水橋かおり 看板娘 魔界戦記ディスガイア イラストレーター原田たけひとのオリジナルキャラ。公式サイト原田屋の看板娘でもある。 デザインは水色の髪に赤いリボン。白い靴下に白い服を着ている。日本一ソフトウェアのゲームの発売に合わせて、他キャラの服を着ることもある。 うさぎさんとサメさんのぬいぐるみを持って描かれる事もあり、うさぎさんはプレネールさんの携帯食料でもあるため、たまに食べられていたりする。 原田たけひとがキャラデザインを担当した日本一ソフトウェアのゲームにゲストキャラとしてよく登場する。某自分が主人公のゲームを探している女の子よりも人気が高いのか、フィギュア化されたりしている。 出演作品はプレネールさんの方が少ないのだが… ☆登場作品 基本的に無口キャラとして登場。 登場する作品によって、役回りが変わる。そのため一言しか喋らない作品もあれば、よく喋る作品もある 魔界戦記ディスガイア 暗黒議会の受付役として登場する 他のゲストキャラと違ってPS2、PSP版では戦闘イベントもなければ、仲間にもならない。 後に発売されたDS版では仲間になる。 魔界戦記ディスガイア2 次回予告の時に流れるニュース番組にて、アナウンサーとしてうさぎさんと一緒に登場する。 アナウンサーなのだが本人は「……」のみで、全てうさぎさんに任せている。 因みにうさぎさん役は子安武人が担当。 条件を満たせばプレネールさんが喋るイベントが発生する。 PSP版発売時に行われた日本一ソフトウェアのキャラ人気投票では主人公やヒロインを抑えて見事一位に輝いた。 それを記念して無料DLCとして配信しているので、パーティーに入れてみよう。 得意武器は杖・銃。 特性は攻撃したあとに移動するとMVが3つ増える。 杖を装備させ、魔法を覚えさせれば移動役として役立つ。 また、特技の一つウサラッシュの範囲はなんと前方9マス。 魔法を覚えさせるのが面倒ならば、この技を上手く使おう。 余談だがプレネールさんは非常に人気のアナウンサーで女の子が苦手なアデルもファンの一人だったりする。 シナリオを進めて行くと、ニュース番組でアクターレと共演する。が、目が半開きの状態になるので、もしかしたらアクターレのような人物は苦手なのかもしれない。 また、戦闘時は一応ボイスが付くので声優は水橋かおりが担当している。 PSP版では、DLCも合わせると一人七役を水橋かおりはこなしている事になる。 魔界戦記ディスガイア3 魔立邪悪学園の事務員として登場する。 DLCとしても登場し、条件を満たせば使用可能に。 魔界戦記ディスガイア4 暗黒議会の受付役として登場。 今作では喋らず、うさぎさんが代弁している。 やはり仲間に加わり、出し得な魔ビリティーでパーティを強化する。 魔界戦記ディスガイア5 前情報で既に姿を現している。 今回はニュースを伝えてくれるようだ。 魔界戦記ディスガイア7 暗酷技館の受付役として登場。 DLCではシーズンパスを購入すると仲間に加わる。 プリニー ~俺が主人公でいいんスか?~ 魔界ニュースアナとして登場。 プリニーの残機を0にすると発生するイベントで登場するので、人によっては姿を確認しないで、クリアしてしまう事も。 プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦っス!~ とあるコマンドを入力することで流れるアサギ編の予告に登場。 うさぎさんと一緒に登場するが、今作でも喋らない。 何故か予告編でのイラスト担当はディスガイア2の漫画を描いたへかとんになっている。 ファントム・ブレイブ 富と自由の島のデモイベントの背景に登場。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原田さん曰く、ディスガイアには「テストプレイしてたらいつの間にかいた」とのこと。 -- 名無しさん (2014-09-14 20 44 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/622.html
True intervalより登場。 その世界のたぶん政府かなんかが新革命連合軍に対抗するため作った武装組織。 トゥルーインターバルズ内でも特に優秀な隊員はスペシャルズというグループに入れられる。 いわばエース達であり、ツェルディス、モラネクト、ギルアース、シーリィの四人がこれにあたる。 クロオバ内ではフミル、アヒャルガー、ツーレントの三人も隊員として加わっている。 アヒャルガーとツーレントはスペシャルズとほぼ同等の扱いとなっている。 本来いなかったがゆえのワイルドカードというわけだ。 また、一時的に主人公達もヘリを譲ることを条件に加えられた。 上層部がひどいと専らの話だが上層部って誰だよ。 戦争終結後は復興のために尽力している。 抜けた人も多いようだ。上層部がどうしているかは不明。 余談だが、やけに戦闘中の士気が低い。 本当に大丈夫なのかこいつらとか戦争なのにこれで勝てるのかとか思う。 実際突入作戦で14人中少なくとも3人が殉職している。 また、嫌々入ってる人も多い。スペシャルズが居なければなりたってないだろう。 大丈夫なのかこの組織。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/653.html
ディスオーダーアイ ディスオーダーアイ アクション シンボル:青 必要コスト<青:1 無:1> 自分の全ての「属性:兎」は、ターン終了時まで先制と活起を得る。 「」 illus:葉住音矢 コメント 場に出た後で活起を得た場合もターン終了時に活動状態になるのか、公式に問い合わせ中 関連 属性:兎
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/188.html
世界は交差する。 人も魔物も交わって。 その先に見える道へ、歩き出す。 グレイシアは、この殺し合いでのスタート地点に戻ってきた。 メタモンとの出会い、ドラゴンとの戦い。 それらは僅か半日程度過去のことで。 流れ星が墜ちる、きららと。見上げた彼女はすうと息を吐いた。 「どうしよう、このキカイの地図が本当なら」 画面にピクシーの指が触れると、方眼紙のようなマス目が地面に広がった。 地形を読み込み正確な情報が表示される。 「相当入り組んでいますね……」 「ソーナンス……」 目的の場所は明滅している。 だからといって簡単にたどり着けるわけではない。 「虱潰し……と、いきますか?」 グレイシアの提案に勝る提案は残念ながら上がらなかった。 一歩一歩、確実に、彼女たちは洞窟を探索する。 来たばかりの時は気付かなかったが、この洞窟、なかなかどうして不自然だ。 岩肌や、洞窟の構造自体は自然のそれなのに、通る空気、地面に岩の感触は澱みも湿りもなく。 太陽が消え去った今でも、ほのかに明るい洞窟内。 そうして思い出すと、このただの島が……海の上の孤島だと認識していたものに対する違和感が彼女たちの会話にのぼる。 森も、川も、山も、見てきた範囲のそれらはどこか、生命を感じないのだ。 自然で、不自然。 矛盾した感想だが、余りに整然とした印象を与える島にそれ以外の文句は思いつかない。 「あれ、ここ三叉路なはずなのに……」 ピクシーがスマフォと前方を交互に見て眉根を寄せる。 本来三本に分かれていた洞窟の道は、先客ジャックフロストのトラフーリ(物理)により開拓されて四叉路に変わっていた。 勿論ピクシーたちにそれを知るよしもなく。 「……まあ、本来無い道なのでしょう、気にしないようにしましょう」 そこを調べるのは後でいい、グレイシアは断言する。 徒に道を外れて迷子になれば笑い話にもならない。 傾斜がある、まるで山を登っているかのような道筋。 山に向かう洞窟だ、内部から登れても、そう不思議はない。 歩んだその後は行き止まり、行き止まり、最後の道も行き止まり。 いや、どうやら少し様子が違う。 ピッタリと塗り固められたような岩は、天然自然を模しているが一目で異様と判断できた。 「位置としては……うわあ随分歩いたんだ、ここ山の真ん中だよ」 ピクシーは同じような道に狂っていた感覚を取り戻して驚きの声を上げた。 「当初の目的の場所とはズレた……と言うか、高低差の表示がわかりづらいですねこの機械」 スマフォは悪くない、悪いのはアプリである。 「扉、とこの壁を私は見ますが」 「そうだね、ご丁寧に割れ目がまーすっぐ入ってる」 この先には何かがある。 目的に確実性が高まり、気分が高揚した。 だがしかしどう開いたものか。 壊す、という手も無くはないが、あまり会場のものを不用意に壊すと殺処分される可能性がある。 意外と、彼女たちの知らないところでは滅茶苦茶に壊されているのだが、まあ、知るよしもなく。 「ソーナンス?」 ふと、ソーナンスが不思議なくぼみを発見する。 スマートフォンがちょうど収まりそうなくぼみ。 すとんと、収まってしまったスマフォ、次いで静かに左右に割れた扉。 「うわっ、あ……それ、そういう使い方もできたんだ」 元々関係者に支給されていただろう機械、本当の利用方法など数えきれないほどある。 取扱説明書がついていない辺り、事故や偶然で彼女らの支給品に紛れ込んでしまったのだろう。 スマートフォンの画面から離れると、そこには、荒れ果てた研究室があった。 見たことのない機械、見覚えのある機械。 何かを研究していた形跡。 古すぎず、しかし人の気配は随分前に失せてしまったような、そんな空間。 試験管と隣り合う装置に、ピクシーは近づく。 神秘的な雰囲気を持つ台座、そこにぴたりとはまる円盤石。 「モンスターの再生装置……?」 液体に満たされたガラスのゆりかご、散らばるモンスターボール。 配合、悪魔合体、再構築、合成。 交差した世界の技術が、機能を忘れて。 「ミュウ……ツー?それに、ムー?」 石版や書類に書かれた文字も、すべて無意味だと言わんばかりで。 「ねえ、これ」 スマートフォンをもっと大きくしたような機械、コンピューター。 今日日こんなに大きなコンピューターはあまり見ない、もっと言うとどこか古臭さすら感じるコンピューターだった。 パソコンを見慣れているグレイシアとソーナンスはそう感じたが、ピクシーはただただ目を丸くしている。 電源は、わずかだが残されていた。 ここが放棄されてそこまで時間が経っていない場所だと伺える。 それなのに何故ここまで警戒が薄いのか、怪訝そうにグレイシアは周囲への警戒を強めた。 しかし、その答えはすぐさま、目前の機械が教えてくれた。 それは先の、不自然な自然に対する解答でもあった。 クロスオーバーモンスター闘技場。 そう銘打たれた企画、祭典。 モリーが半日前に宣った開催の声に至るまでの交差した道のり。 旅の扉を経て、異世界の技術を取り入れ建てられた計画は会場作りから入念に構想されていた。 モンスターが万全を期して戦え、なおかつスケールは大きく、過ぎないイレギュラー要素を盛り込む。 会場たる孤島は最初、モンスターだけが暮らす未開の島であった。 その島からモンスターを追い出し、または捕獲し、あろうことか自然を、島を人のモノに作り変えた。 注視すれば気づく程度のいびつな自然。 その最初の標的にして拠点となったのが島の中心にあるこの山だった。 升目状にきっかり区切られた地図は、単に区分がわかりやすいようになっているだけではない。 実際そのように切り抜かれ、どうとでも動かすことができるのだ。 海洋人工島、ある世界の科学者はそう呼んでいた。 それに倣い、彼らは手中に収めた島に名を付ける。 『海洋人工島エデン』と。 かの科学者の世界の幻獣の名だそうだ。 人が、人たちだけで創りだした世界。 絶句する、そこまでして自分たちが集められたのかと。 こんな、こんなことのために世界は交わったのかと。 本来ここはモンスターの監視の拠点になる予定であったが、飛空艇の技術の発展により舞台が変転。 施設の大半を空へと移したために中途で放棄されていたのだ。 この催しが終われば本格的に廃棄する予定だったのだろう。 島以外にも人間の業は及ぶ。 人工ポケモンミュウツーの再現。 神話の存在であるムーの再生。 霊的侵略兵器の開発。 「ムーを……造ってたんだ」 ようよう出た言葉は、割れて欠けた何枚もの円盤石に墜ちる。 人間が伝説を追いかけて、実証しようとした成れの果て。 「ムー?」 「昔の……神話みたいなのに出てくるすっごい悪いモンスターだよ」 存在すら定かではない悪の龍。 「それが、もしも完成していたら大変なことになるのでは」 ミュウツーも、グレイシアが聞く限りでは驚異的存在だった。 それに並ぶようなモンスターを人間が従えているのか。 だが、ピクシーは首を縦にはふらない。 「多分だけど、失敗してると思う」 「ソーナンス?」 「こんな言い方すると、変だけどさ、人間に制御できるようなムーはムーじゃないんと思うんだ」 そもそも、と言葉は続く。 「人間が……一方的に、無理やり従えちゃうようなやり方じゃあアタシ達は強くなれない」 コンピューターは答えない。 機械は演算するのみ、心の指数は測れないのだ。 「だって、アタシ達は人間に命令されなくたって、人間より強い」 人間が思うより、モンスターはずっと恐ろしいのだ。 「人間と一緒に……なんていうのかな、心が交差した時、一緒になれた時に、初めてもっと強くなれる」 ムーは人間とは決して交わらず、人間を配下に置いて世界を滅ぼしたモンスター。 絶対に隷属はしないし、したとすればそれは人間に扱える程度に劣化したレプリカだ。 強大な悪を御しきれるほど、一つの種族は完璧じゃない。 共に手をつなぎ、交わり、初めて大きな力を扱えるようになる。 ブリーダーとモンスターの関係がまさしくこれなのだ。 「少し……分かるような気がします」 グレイシアはミュウの石版を見据え、ゆっくりとまばたきする。 自由を捉えて思うがままにした結果。 生まれでたものは、全てを否定し人間の手元から離れた。 「ソーナンス……」 人との繋がりを無くした寂しさ、信じたいと願う力、確かにそれは他者があるから生まれるものだ。 「旅の扉をもっと機械的にした……ターミナルってのでアタシ達はここに連れて来られたんだね」 山の中の明確な図解。 どうやら、この丁度真下にその装置はあるようだ。 「エレベーターのようなものもあるようですし、このまま」 グレイシアの言葉は、鳴り響いたアラーム音に奪われた。 まさか、モリーたちに見つかってしまったのだろうか。 歯噛みするも、体に以上は出ない、では、何が? 起動されたコンピューターが警戒をけたたましく叫ぶ。 画面に映るのは……光だ。夜の月で太陽で死で。 その光がこちらに向かってきている。 「――まもるッ!!」 グレイシアは咄嗟に鉄壁の防御を張る。 本来自分を覆う程度の防壁を、無理矢理に三体分に広げて。 十字の死は、その防壁にめり込み、吹き飛ばそうとする。 まるで意図していない攻撃に、彼女たちは消されかねない。 逃げよう、そう叫んだのはピクシーだったか。 だが、ダメだとグレイシアは脚を踏ん張る。 よしんば直撃を避けたとして、この下にあるものがどうなるのか。 自分たちが帰る希望であるターミナルが、木っ端微塵に消失してしまう。 だからといってピクシーとソーナンスを巻き込んでいいのか、そんなわけはない。 逃げて、刹那とも永遠とも思える遣り取り。 存外、今生の別れとはきらめく流れ星程度のものなのだな、グレイシアは薄く微笑む。 瞼の裏に、同じように自分を助けた主人の笑顔が浮かんだ。 ――流れ星は、燃え尽きること無く、輝いた。 幾重にも幾重にも交差する。 出会い、別れ、共に過ごし、編みこまれる。 それはクロスオーバー。 重ねて超える、世界の限界。 砕けそうなまもりに別のまもりが差し込まれた。 格子状の光は、強く強く、死を退けんと瞬く。 「逃げろと、言ったでしょう!!」 「無茶言わないでよ、逃げられるわけ無いじゃん!!」 正論か、強がりか。 「そう……だよ」 初めて聞く声に、窮地だというのに時間は遅く感じられた。 「ぼくだって……同意したり……尋ねたりするだけじゃなく……ちゃんとぼくの意思で……!!」 「ソーナンス、あんた普通に喋れたの!?」 「今はそんなことを言ってる場合じゃないでしょう!?」 3つの力は融合する。 個々の存在として、互いを助けるために。 十字に対して三体で創りだした、それより多い守りの網。 「もうやぶれかぶれよ……ええっと、パルプンテ!!!」 世界を視認できたのは、そこまでであった。 気づいた時、彼女たちは誰も居ないターミナルの前に倒れていた。 健在である機械に、グレイシアは喜び、すぐに二体を気にかけ周囲を見回す。 すべてが終わった、地獄が旅立った大地。 その場所に立つものがいるとすればそれは生者、これからを歩むもの。 「……まもれた、みたいですね」 焼け野原のような惨状は、いつかグレイシアが逃げ出した結果のようで。 「いたた……生きてる……」 ピクシーも、なぜか嬉しそうに痛みを享受していた。 あちこち傷んで疲れたけれど、生きている。 そうして実感する、前を向いて死にたくないと言える自分を。 生きて、生きてまた彼に会いたいと願う自分を。 「あれ、ソーナンスは?」 声も姿もない三体目。 もしや、と背筋に薄ら寒いものが駆けていく。 「ソーナンス!」 「ソーナンス?」 「そ、ソーナンス!って言ったほうが……いい?」 虚空から声がする。 まさか霊的存在になってしまったのか。 いやそんなわけがあるか。 すう、と魔法が切れたように、実際魔法が切れたのだが、ソーナンスは姿を表した。 パルプンテが起こした奇跡。 それはレムオルの呪文であった。 彼女らは透明の存在となり、まもるでやわらげた光に直撃することもなく、ターミナルを守り通せたのだ。 故にこの場所から旅だったものは透明な生に気づくことはなかった。 「よかったぁ……アタシ達、やったんだね」 これで、帰る道が見えた。 そう安堵した瞬間。 真夜の、天空から、聞きたくない声が響いた。 「ボーイ達……まずは、ご苦労と言っておこう」 此れより天地は逆しまとなる。 それは魔物の攻勢か、人間の攻勢か。 図面が見せた裏側と、消え失せる帰り道。 全てが交わるときは、近い。 【D-5/ターミナル跡/二日目/深夜】 【グレイシア@ポケットモンスターシリーズ】 [状態]:ダメージ(中)疲労(大) [装備]:なし [所持]:ふくろ(空っぽ) [思考・状況] 基本:誇りに懸けて、必ず主催者を倒す 1:アリスから離れる 2:メタモン…… 【ピクシー@モンスターファーム】 [状態]:疲労(大) [装備]:なし [所持]:ふくろ(空っぽ) [思考・状況] 基本:生きて帰りたい 1:皆と一緒に行動する 2:メタモンが気がかり 【ソーナンス@ポケットモンスター】 [状態]:疲労(大) [装備]:なし [所持]:ふくろ(空っぽ) 、スマートフォン@真・女神転生4 [思考・状況] 基本:ソーナンス! 1:ピクシーのそばにいてあげたい。 2:ソーナンス……ばっかじゃダメだよね ※この島の仕組、ターミナルの存在を確認しました。 No.85 レナモンの唄 ~Memories Off~ 時系列順 No.81 闘技場完成 No.74 黄昏の影を踏む グレイシア No.87 ハルモニア No.74 黄昏の影を踏む ピクシー No.87 ハルモニア No.74 黄昏の影を踏む ソーナンス No.87 ハルモニア
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/36.html
ゲームタイトル:マ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) 麻雀格闘倶楽部 全国対戦版 マタドール降臨の儀式 ダークパセオ×3 カード名×3 舞-HiME 鮮烈! 真 風華学園激闘史!! カード名×3 カード名×3 舞-HiME 爆裂! 風華学園激闘史?! カード名×3 カード名×3 魔界戦記ディスガイアPORTABLE(初回限定版) カード名×3 カード名×3 魔界戦記ディスガイアPORTABLE ネオバグ×3 カード名×3 魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。 くノ一ウォリアー×3 カード名×3 マグナカルタ ポータブル E-HERO ダーク・ガイア×3 カード名×3 マクロスエースフロンティア ヒエログリフの石版×3 カード名×3 街~運命の交差点~特別編 悟りの老樹×3 カード名×3 マナケミア ~学園の錬金術士たち~ ポータブルプラス レイジアース×3 カード名×3 MAPLASポータブルナビ デス・ストーカー×3 カード名×3 MYST カード名×3 カード名×3 みんなのGOLF ポータブル リトル・キメラ×3 カード名×3 みんなのGOLF ポータブル 2 岩石の巨兵×3 カード名×3 みんなの地図 サイレント・マジシャン LV8×3 カード名×3 みんなの地図2 忍者義賊ゴエゴエ×3 カード名×3 無双OROCHI E-HERO インフェルノ・ウイング×3 カード名×3 無双OROCHI 魔王再臨 虹の古代都市 レインボールイン×3 カード名×3 無限回廊 爆導索×3 カード名×3 METAL GEAR AC!D カード名×3 心眼の鉾×3 METAL GEAR AC!D2 カード名×3 カード名×3 METAL GEAR SOLID BANDE DESSINEE カード名×3 カード名×3 METAL GEAR SOLID PEACE WALKER デュナミス・ヴァルキリア×3 カード名×3 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS 携帯型バッテリー×3 スフィンクス・アンドロジュネス×3 METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS PLUS フロッグ・バリア×3 カード名×3 メタルスラッグ コンプリート 聖女ジャンヌ×3 カード名×3 もえがく@ポータブル カード名×3 カード名×3 萌える麻雀 もえじゃん! 起動兵士デッドリボルバー×3 カード名×3 モンスターキングダム ジュエルサモナー カード名×3 カード名×3 モンスターハンターポータブル 天空勇士ネオパーシアス×3 カード名×3 モンスターハンターポータブル 2nd ベイオウルフ×3 カード名×3 モンスターハンターポータブル 2nd G 右手に盾を左手に剣を×3 カード名×3 モンスターハンターポータブル 3rd 重装武者-ベン・ケイ×3 カード名×3 - カード名×3 カード名×3
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/922.html
__. , -‐ヘ. /^i \ / ,ヘ. \. / / }. / / \ \ / / / / / \ \ _≠―' く. / /. >'~ \ / / /.. .i ' ,. 〈 〈 / |/} ∧ |ヽN.ハ V∧ / /. | . |/\{_ ヾ| ノ人 \. V∧ / i>ヘ 人__{゜リ 丿'{゚} レヘ{⌒ V∧ノー、/. <≪⌒ヘ | ァー―┐ YN`__, { ∨ .厶イノ| >=-、i |'⌒~''1 / (⌒´ |\. / -= | /i≦_介 ...込,__Уく_ <__, | \ ノ⌒⌒ ー―彡'|/ /、_ > ミ工三≧= ) (__,ノ { //i⌒ヽ _丿 }{ ,. ′ 八. \ /~ヽミ Y\ j八 / }\. \ i 丿.} ト、 } / ハ / / ゙,\ ヾ(/ } ∨. ノ }. /. / ヽ \ _`ファ'ー‐′ / / , {、 ‘, `⌒ーf´ i . / i ノ~( iハ } | ノ}ノ~ / | ( 、 ! |八 丿 (_ ∨ミ、 / | ヾヽ 丿 | \/( ノノソ / 名前:ラハール 性別:男 原作:魔界戦記ディスガイア AA:日本一ソフトウェア作品/魔界戦記ディスガイア/魔界戦記ディスガイア/ラハール.mlt 初代ディスガイアの主人公でファンから閣下と呼ばれている。 ただ設定上は魔王の息子であり、即位せんとするも誰も認めなかったため継承争いを起こし勝ち抜いた。 なので王子・王(殿下・陛下)ではある。 実は悪魔と人間との間に生まれたハーフ。 ディスガイアD2では女体化した姿もある。通称「ラハールちゃん」 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 とりあえずヒーローアカデミア 僕のヒーローアカデミア クラスメイト 常 まとめ あんこ エター クランリーダーとして求められる、たった一つの大きな資質 オリジナル クラン『エース』のリーダー 準 まとめ 予備 完結 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project 敵側の1人、最終決戦時に襲撃してきた 脇 まとめ 予備Wiki 安価 完結 魔王子がんばる! オリジナル やる夫とアトラの子供 脇 まとめ Wikiやる夫Wiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/159.html
敵情報/2023/03/ユニゾン・アタック~クロスオーバーフェス編~ 2023/03/17~2023/03/19開催。 出現する敵~3体目 ~6体目 ~9体目 ~12体目 ~15体目 ~17体目 ~20体目(ボス) ~23体目 ~26体目 ~28体目 ~31体目 ~34体目 ~37体目 ~40体目(ボス) ~43体目 ~46体目 ~49体目 ~52体目 ~54体目 ~57体目 ~60体目(ボス) 出現する敵 敵HPは固定ではないので参考値。 ~3体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ*3 270 水 - ~6体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ウルフ 270 水 - ビー*2 245 風 術に弱い ~9体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ 363 地 物理に弱い ビー*2 245 風 術に弱い ~12体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲコゲコ*3 363 地 物理に弱い ~15体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クラブマン*3 411 光 物理に弱い ~17体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン 446 闇 - クラブマン 411 光 物理に弱い ~20体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ブルークラブマン*2 446 闇 - ポイズンクラブマン 5845 火 物理に弱い ボス。 ~23体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ゲルゲコ*3 670 風 - ~26体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント*3 1152 地 術に弱い ~28体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエローローパー*2 876 光 術に弱い ~31体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 レッドウォント 1152 地 術に弱い イエローローパー*2 876 光 術に弱い ~34体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ*3 1300 水 - ~37体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 クノイチ 1300 水 - ファイアスピリッツ*2 1301 闇 術に弱い ~40体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ファイアスピリッツ*2 1301 闇 術に弱い イフリート 8736 火 物理に弱い ボス。 ~43体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 バジリスク*3 1356 風 術に弱い ~46体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 イエティ*3 1976 地 物理に弱い ~49体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ*3 2912 火 物理に弱い ~52体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ニンジャマスター*3 2550 闇 - ~54体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 ヘリクスウルフ 2912 火 物理に弱い ニンジャマスター 2550 闇 - ~57体目 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アクアスピリッツ*3 3498 光 術に弱い ~60体目(ボス) 敵 HP 弱点 物理/術耐性 備考 アクアスピリッツ 3498 光 術に弱い セルシウス 6297 水 - ノーム 9058 地 物理に弱い ボス。